
P.N:ツッキー 31歳 和歌山センター
31歳既婚のサラリーマンです。
ネットでたまたま発見し面白そうなので、妻がいない隙に登録しました。
最初、自分の伝言を入れて、
「本当にくるのか・・・?」と思いつつセンターにかけてみると、
「貴方のボックスに新しい伝言が・・・」というメッセージが流れてきて、
「お~!、入ってる」と思いつつ、早速聞いてみると
23歳と27歳のOLさんと、30歳の主婦の方からの伝言が入っていました。
私はとりあえず食事でもと返事を入れると30分ぐらいで、23歳のOLと30歳の主婦から返事がきました。
主婦の方は時間的に制限があると言っていたので私はOLさんに
「ぜひ会いましょう!」とメッセージを入れ携帯に連絡してといい、期待しながら待ちました。10分ほどで彼女から電話がきました。
彼女はリナさんといい、165-89-58-90の超ナイスバディの女性でした。
車でドライブしながらお話していると、結構エッチ系の話もOKで盛り上がり過ぎて、ついつい車を止めて話を色々聞いていました。
彼女はパンチラ寸前のミニスカートに黒のストッキングで、自分の好みにドストライク。
脚フェチの私はついつい彼女に見とれていると、彼女は
「さっきから私の脚ばっかり見てるよね?」といってきました。
「奇麗な脚だよね、さわってもいいのかな・・」と冗談のつもりで言うと、
「うん、いいよ」とまさかの返事が。
助手席に手を伸ばし彼女のミニスカートから出ている太股に手を置きました。
その脚を触っていると彼女の脚が少し開いてきました。
私の手はそのまま少しスカートの中に入って内股の辺りを触り、少し上のほうに指を伸ばすと彼女のパンティーに。
さすがに少し照れているようで下を向いたままでした。
私はタイツの上からアノ部分を触り、彼女に
「キスしてもいい?」と聞くと彼女は目を閉じ受け入れてくれましたよ。
彼女の手も僕のズボンの上に有ったので、彼女の手で僕のモノを優しく触ってきました。
彼女は「硬くなってるね、見てもいい?」と。
俺は「すきにしていいんだよ(照)」といいました。
彼女はズボンを下ろし俺のモノを出して握り締めながら、上下にシェイクしながら触っていました。
そして彼女は俺のモノをパックリとお口に入れてしまいました。
彼女のお口の中の温かさが俺のモノに伝わり一段と大きくなってしまいましたよ。
俺は「ここじゃなんだし落ち着ける場所に移動する?」と切り出すと彼女も
「うん・・・」と。
その後はホテルで彼女と最高の夜を楽しみました。
彼女とは一度きりだったのですがとても楽しい経験ができました。それから何人かの女性ともこの伝言で知り合う事が出来ました。