
P.N:ケンイチ 26歳 山口センター
これは伝言で実際にあったお話です。
いつも通りOPEN伝言を入れてたら、いくつか返事が返ってきました。 何度かやりとりをして、連絡先として携帯番号を教えたら一人だけ連絡があったんです。 同じ市内に住む30歳の女性でした。
僕は同じ市内だったので、それとなく住んでるところが知りたくて 目標物を聞いたらまさかの「同じような物が見える」って言うんですよ...
まさか近所?それとも同じ建物?「敷地内に3棟あったよなー」って思って、いろいろ聞いてみたら...家族構成が僕の隣の住民みたいだったのです。サスガにコレはないだろと思ったが、
「今から部屋の照明消すね。 もし隣の照明消えたらそれは俺だよ」
... って言って照明を消しました。
すると「消えた!...」って彼女の声が聞こえました...
さすがに信じられないから
「それじゃ今から外に出る。君も出てよ!」
深夜であまり見えなかったけど、 お互い電話を持って立ってた...
その彼女とは...
以前からよく外で出会ってた子で密かにあこがれてた女性なんです。こういうキッカケでもないと、まず付き合ったりできない。
こんな奇跡的な出会いができたのもシュガーズさんのおかげです。
その人とは今もいいお付き合いをさせてもらってます。
シュガーズさん、ありがとうございます!